レーザー加工機①-4
今日も週をまたいで、引き続き通称『2キロ』のご紹介です
写真で見えているテーブル(加工する板を載せるところ)には
定尺板 5×10(1525㍉×3050㍉)まで載せることが可能です
『2キロ』の加工範囲は超薄板から中厚板。
ステンレスは、4.0㍉まで。鉄は12.0㍉までと言ったところです
材質としては、アルミ(52S)や真鍮、アクリル、リン青銅なども
加工実績がございます。
大阪市淀川区 レーザー加工専門ショップ ステンレス25ミリ アルミ25ミリ チタン 銅 鉄25ミリ 真鍮 リン青銅 シム ケガキ
スリット加工 パイプへの加工 アングル、フラットバー、チャンネル、外周シャーリングへの加工も行っております
シム(スペーサー) 等も1枚からのオーダー製作が可能です
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1月2020
今日も週をまたいで、引き続き通称『2キロ』のご紹介です
写真で見えているテーブル(加工する板を載せるところ)には
定尺板 5×10(1525㍉×3050㍉)まで載せることが可能です
『2キロ』の加工範囲は超薄板から中厚板。
ステンレスは、4.0㍉まで。鉄は12.0㍉までと言ったところです
材質としては、アルミ(52S)や真鍮、アクリル、リン青銅なども
加工実績がございます。
今日も引き続き、 『2キロ』 のご紹介です
下の写真のような支給材 角パイプ 既製品のBOXなどを加工する時に
原点の位置決めが出来るのが2キロの良いところ。
図面の指示通りの位置へ加工することが可能です
その際に、約240ミリぐらいは、レーザーのヘッドが上がる(Z軸)ので
写真のような高さのパイプなど加工することが出来ます
2020年1月24日18:23| ご案内,パイプへのレーザー加工,パネルや箱へのレーザー加工,レーザーカット,支給材でのレーザー加工| コメント (0)
今日も引き続き、 『2キロ』 のご紹介です
搭載発振器が2.0キロワットなので、
薄板をレーザー加工することも得意な加工機です
SUS 0.05ミリ 0.1ミリ 0.2ミリなどの薄いシム板作りには、
欠かせません。
今日は、弊社で現在稼働している加工機のご紹介
3台あるうちの1台目は、2015年6月に導入した SPL3830/SOL20V
搭載発振器が2.0キロワットなので、
社内では通称 2キロ と呼んでいます、単純です。